PMS文書の管理の明確化

プライバシーマーク取得のためには、個人情報保護のための手順を定めて文書化する必要があります。それがPMS文書と呼ばれるものです。
PMS文書には規程や細則、帳票などがあり、これらのPMS文書の作成日と改定日、改定点などをわかりやすく管理しておく必要があります。

PMS文書の改訂日が一目瞭然

Pマーク

P’sクラウドの「文書管理」ページでは、PMS文書の制定日と最終改定日が一目で確認できます。改定をワークフロー機能を用いて申請していることも把握できるため、管理がしやすいのもメリットの1つです。

PMS文書の改訂履歴がシステムに蓄積されるので安心

Pマーク

紙やWordでの管理では、いつ、どこをどう改定したのかわからなくなってしまうことがあります。
P’sクラウドでは、規程などの更新を行うと自動的に「システム更新履歴一覧」に履歴が溜まっていきます。「システム更新履歴一覧」から改定履歴とするものを選択して改定履歴を作成できるので、履歴の管理が簡単です。

PMS文書を管理することは、プライバシーマークを取得・更新する際に重要な作業の一つです。PMS文書管理の明確化にご興味がおありの方は資料請求や無料のトライアル利用をご検討ください。